安心のサポート体制 ‐キャリアアップ・サポート‐
様々なジャンルで、スタッフの皆さんの「キャリアアップ」と「学びたい」を応援します。
コミュニケーションウェアズは、皆さまに数々の研修プログラムをご用意しています。あなたのスキルアップにぜひ役立ててください。
※一部対象者が限定されているコースがあります。
※当社従業員だけのご利用となりますのでご了承ください。
充実の研修体制でスタートをしっかりサポート
スタート時からステップアップするための研修と日常の研修
業務スタート時は、服務関連や業務トレーニング（OJT、Off-JT）など1週間から1か月の研修体制が用意されていますので、未経験者の方も安心してスタートできます。
事務経験のない方や経験が少ない方には、事前に当社にてトレーニングを行ってから業務スタートをいたしますので、はじめての業務でもサポート体制は万全です。
スタート時の研修だけでなく、継続的にコンプライアンス、ミス･トラブル再発防止の研修が行われます。
また、基本業務をマスターしたら、ひとつ上の業務の研修といった体系化した研修体制で業務を行っていただけます。
基本ビジネス･スキルのマスターをしっかりサポート
ビジネスマナー、報告・連絡の仕方、チームワークの構築や折衝能力のアップなどの基本ビシネススキルをマスターしていただけるよう、服務開始から3年間は、座学でのトレーニング、業務を通じてのトレーニング、個別指導といったトレーニングを行い、後輩や新人の指導といった場面を通して実践する能力が身に付くようにする体制が整っています。
概ね6ヶ月単位で基本ビジネススキルのレベル評価をスタッフの方と一緒に行い、ムリなくスキルアップを図っています。
キャリアアップをしっかりサポート
キャリアカウンセラーがバックアップ
働き方やキャリアに関するご相談窓口
今のお仕事だけでなく、将来の働き方全般について、専門のカウンセラーがアドバイスいたします。
ご相談内容に関しては、守秘扱いとなります。
ご本人の承諾なく営業担当、就業先などに伝わることはありません。安心してご利用ください。
ご希望のカウンセリング方法（「対面」・「電話」・「メール」）をお選びいただけます。
※「対面」でのカウンセリングは当社（本社）となります。
※ 年度内（4月～翌年3月）にお1人4回までのご利用となります。
※「対面」「電話」「メール」の組み合わせは自由です。
次の目標となるターゲットスキルと技能と資格をめざして
業務開始より概ね1年が経過しますと次のレベルのターケットとなる業務レベルの専門知識または管理能力の提示をさせていただきます。
ターゲットがわからなければ、業務を通じての「専門知識」、「管理能力」、「ターゲットとなる技能や資格」をご提示いたしますので、是非、次のレベルにチャレンジしてください。
「資格取得」を応援します
「専門知識や技術知識を身につける」ための「資格取得」の応援（資格を習得した時の費用支援）を行っております。
|
IFRS 検定 日商簿記 1級 日商簿記 2級 マーケティング・ビジネス実務検定 A級 ビジネスマネジャー検定試験 ビジネス・キャリア検定試験 2級 ビジネス能力検定試験（B検）1級 貿易実務検定準A級・B級 消費生活アドバイザー 秘書技能検定1級 消費生活専門相談員 |
30,000円 |
|---|---|
|
プロジェクトマネージャ システムアーキテクト ITサービスマネージャ 情報セキュリティスペシャリスト ネットワークスペシャリスト データベーススペシャリスト エンベデッドシステムスペシャリスト 応用情報技術者 オラクルマスタープラチナ オラクルマスターゴールド CCDE（エキスパート） ディジタル技術検定1級 シスコ技術者認定資格 プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル試験 XMLマスター：プロフェッショナル Cisco Certified Internetwork Expert |
100,000円 |
様々な学びたいを応援します
e-Learning 無料
服務の基本 8回コース
| 基本服務 | 勤怠（時間管理と時間のケジメ）、有給の申請と承認、経費精算、基本服務事項(服務先の服装･身なり)、挨拶、服務姿勢、言葉遣い、仕事の進め方、報告の基本ルール |
|---|---|
| 施設･設備の使用のガイドライン | ネットワーク･メールアドレス･メール･PCの使用条件と禁止事項 就労先情報･業務資料の取扱いと注意事項 服務時間･休憩時間・服務外時間の注意点 業務データや業務ファイルの取扱いと管理、パスワード設定 |
| インターネット使用のガイドライン | 業務上でのインターネットの使用基準 アクセス禁止サイト、休憩時間の使用基準 ソフトのダウンロード |
| 施設内での私物使用･私的活動 | 私物の業務で使用基準
・携帯電話･記憶媒体（SDカード、USBメモリ等）、カメラ付き携帯電話、携帯情報端末（PDA） ・音楽プレーヤーなどデータ（文字･写真･音声等）の格納が可能な機器の職場内取扱いについて |
| 機密情報管理ガイドライン | 就労先が管理している情報 法令上の情報の種類 当社が定める情報セキュリティ上の機密情報の利用、保管、持ち出し、消去、破棄における取扱い手順 情報漏洩の原因に対する対策、情報漏洩の社会的罰則について |
| 財産権 | 業務上での使用する知的財産権、工業所有権(産業財産権)、商標権（トレードマーク・サービスマーク）、著作権、肖像権 不正競争防止法で保護されている権利 |
| 職場外違法・違反行為ガイドライン | 安心して働くための「最低限の約束（服務規律）」 職場内 安心して働くための「最低限の約束（服務規律）」 職場外 |
| ソーシャルメディア （mixi､Twitter､Facebook等）の掲載 |
公私問わず公開･発信の禁止内容 掲載ガイドライン |
ビジネスメールの基本スキル習得 6コース
| 報告・連絡・相談の基礎 | 3回コース | 日常の「報・連・相」の基本と見直し 「報・連・相」のロールプレイング |
|---|---|---|
| ビジネスメールの基本スキル習得 | 3回コース | ビジネスメールの基本 ビジネスメールの良い手本と注意したいメールマナー |
| 電話業務の基本スキル習得 | 11回コース | 電話の基本となる9のポイント 話し方・聞き方・敬語・禁句・タイプ・応対フレーズ・マジックフレーズ・パスフレーズ・クレームの基礎 |
| お客様（消費者）対応の基礎法規 | 5回コース | 電話やメールでの消費者対応の関連基本法規 特定商取引法・消費者保護基本法・説明責任（アカウンタビリティー）・製造物責任（PL法） 営業機密管理の指針 経済産業省 |
| 敬語のE-Check | 9回コース | 正しい敬語を使用するためにシーン別敬語習得(全9回) |
| 丁寧語のE-Check | 4回コース | 正しい丁寧語を使用するためにシーン別丁寧語習得(全9回) |
Microsoft Office 4コース
| Word | 現在のWordスキル確認とWordスキル点のアップ（Word2010以上対象） |
|---|---|
| Excel | 現在のExcelスキル確認とExcelスキル点のアップ（Excel2010以上対象） |
| PowerPoint | 現在のPowerPointスキル確認とPowerPointスキルのアップ(PowerPoint2010以上対象) |
| Access | 現在のAccessスキル確認とAccessスキルのアップ(Access2010以上対象) |
リーダー養成 6コース
| リーダー・SVの使命と役割 | 3回コース | リーダー・SVのゴールデンルール・使命の確認と理解・実際の役割の確認と理解 |
|---|---|---|
| 目標管理 | 4回コース | 目標管理の基本手法 |
| １on１（ワンオンワン） | 5回コース | １on１（ワンオンワン）の基本手法を具体的なシーンで習得 フィードバック手法・ブリーフィング手法・叱り方のポイント・やる気をださせる方法・ほめ方のポイント |
| チームミーティング | 4回コース | チームミーティングの基本手法と進め方のポイント |
| スタッフ評価 | 3回コース | スタッフ評価の考え方･フィードバックシートの活用 |
| リーダー業務ワンポイントアドバイス | 5回コース | １on１（ワンオンワン）の基本手法を具体的なシーンで習得 朝礼・朝Mail・運用・管理・キーワード別のワンポイントアドバイス |
(注)本コースは、当社より個別に指名したリーダー候補者･リーダー・SVを対象とした方の利用に限られます。
- e-Learningの受講の注意点
- ※ご自宅でデータ通信が可能な方の利用に限られます。
- ※Microsoft Officeは、自宅にPCと該当するソフトウェアをお持ちの方に限られます。
- ※年度内（4月～翌年3月）に1人2セッションまでのご利用となります。
- ※申込者多数、講座開講の予定がない月に該当、希望する日とマッチングができない場合は、受講できない場合があります。
e-Learning 費用の一部給付
厚生労働大臣指定教育訓練講座
TOEIC/TOEFL/実用英語
| TOEIC 730点通信講座 | 5ヶ月コース | TOEIC 500～700点以上英語力がある方 |
|---|---|---|
| TOEIC 650点通信講座 | 6ヶ月コース | TOEIC 350～500点以上の資格を有する方、あるいは同等の英語力を有する方 |
MOS
| MOS Word | 4ヶ月コース | 基本的なWord・Excel・PowerPoint・Accessの使用スキルのある方 ※コースは、スクールにより期間が異なります。 |
|---|---|---|
| MOS Excel | 4ヶ月コース | |
| MOS PowerPoint | 4ヶ月コース | |
| MOS Access | 4ヶ月コース |
※所定の講座を修了した場合(*1)、スクールに支払った教育訓練経費の20%(*2)の補助が支給されます。(*3)
(*1) 修了には添削提出率･試験による合格が必要となります。
(*2) 経費の20％に相当する額が支給されます。ただし、支給額の上限は10万円とし、4千円を超えない場合は支給されません。
(*3) 厚生労働省の施策により変更される場合があります。
(注意)2年以下の勤務年数の場合は、補助の支給はありません。
資格取得 1通学トレーニング 業務終了後･土日祝日
IT関連資格
| 日商PC検定（文書作成） | Wordの基礎技能を習得している方で、今年度当該試験を受験する方 |
|---|---|
| 日商PC検定（データ活用） | Excelの基礎技能を習得している方で、今年度当該試験を受験する方 |
| 基本情報技術者受験対策 | 基本情報技術者資格の来年度当該試験を受験する方 |
| ITパスポート試験受験対策 | ITパスポート試験を次年度受験する方 |
簿記
| 日商簿記 3級 対策 | 職務上簿記の知識を必要とする方で本年度日商簿記検定3級を受験される方 |
|---|---|
| 日商簿記 2級 対策 | 職務上簿記の知識を必要とする方で本年度日商簿記検定2級を受験される方 |
| 日商簿記 1級 対策 | 職務上簿記の知識を必要とする方で本年度日商簿記検定1級を受験される方 |
| 会計ソフト実務能力試験（1級）受験対策 | 職務上簿記の知識を必要とする方で本年度会計ソフト実務能力試験（1級）を受験される方 |
- 受講の注意点
- ※各コース共に指定日と指定場所での受講となります。
- ※テキスト等の実費の自己負担が1回当たり1,000円程度あります。
- ※申込者多数の場合、受講できない場合があります。
資格取得 2通学トレーニング 業務終了後･土日祝日
厚生労働大臣指定教育訓練講座
TOEIC/TOEFL/実用英語
| TOEICのレベル別 | 51校80コース以上からの選択が可能 |
|---|
MOS
| MOS Word | 18校30コース以上からの選択が可能 |
|---|---|
| MOS Excel | |
| MOS PowerPoint |
※所定の講座を修了した場合(*1)、スクールに支払った教育訓練経費の20%(*2)の補助が支給されます。(*3)
(*1) 修了には添削提出率･試験による合格が必要となります。
(*2) 経費の20％に相当する額が支給されます。ただし、支給額の上限は10万円とし、4千円を超えない場合は支給されません。
(*3) 厚生労働省の施策により変更される場合があります。
(注意)2年以下の勤務年数の場合は、補助の支給はありません。